| http://minatetu.blog7.fc2.com/ |
呟き尾形さんの回答
これは哲学を語るってどういうこと?の回答です。
みなてつメンバーの呟き尾形と申します。 まず、哲学とは何か? これを、私なりの解釈でお話させていただきます。 哲学の本質は、自問自答することです。 自問自答なくして哲学はありえません。 たとえば、ある哲学者の言葉を丸暗記して、自問自答しなかったのであれば、それは、哲学とは言えません。 学問としての哲学は、哲学史においての先人の著作物をネタに、自問自答しているとも言えます。哲学の研究所を読めば、まさに著者の哲学が語られています。 それに対して、いわゆる人生哲学は、まさに、経験を通した自問自答した結果の事をさしていると思います。 人生哲学も、経験を通して自問自答がなければ、経験を記憶しているに過ぎません。 哲学を語る。というのは、そうした、自問自答の自問、および、自答を自分の頭の中だけではなく、他者を含めて言語化する行為であると言えます。 つまり、双方向の会話であるのに対し、単なるおしゃべりは、言いたい事だけを言う一方通行の会話であると言えるでしょう。 以上、みなてつメンバーの呟き尾形の場合の回答でした。 トラックバックhttp://minatetu.blog7.fc2.com/tb.php/2-b9577470 |
「てつがく一問多答」は、当メーリングリストで取り上げられた哲学的なテーマに対して、参加者が回答を寄せたものです。 検索テーマ一覧
追記 |
|
当サイトの画像、文章等すべてのコンテンツを無断転載することはご遠慮下さい。
このサイトをご覧頂く際には、Netscape Navigator7.x以上またはInternetExplorer5.x以上を推奨します。 Powered by FC2 Blog |
||